【サブスク比較記事】Disney＋（ディズニープラス）とTSUTAYA DISCAS はどっちがいい？実体験レビュー

とーや

VODサービスはいろいろと選べるサービスも増えていて迷って決められない方へ、おすすめのディズニープラスとツタヤディスカスを実際利用してみたので比較してそれぞれの良さをお伝えします。

【Disney＋】無制限の定額サブスク

どうしようもないくらいDisney作品やマーベル作品が好きな方、沼にはまって本数制限などなく無限に楽しみたいと言う方へおすすめ

【TSUTAYA DISCAS】レンタル本数制限ありの定額サブスク

幅広く、いろんな作品を楽しみたい。本数制限があってもお休みの日等に好きな作品を観て楽しい時間を過ごしたい方へおすすめ

Disney＋とTSUTAYAディスカスの比較

現在利用中のディズニープラス。

結論から言うとマーベル好き、Disney好きにはたまらない唯一無二のサービスです。

利用料も格安、年払いだと月825円（9900円÷12）で日割だと27.2円（9900円÷365）。

しかも一人だけじゃなく家族2名で同時利用が可能なので2名利用を前提に考えると日割りで14円という破格な料金になる計算です。アメリカでしか見られないドラマを見たい人などは、加入してよかったと思うはずです。

とーや

新しいドラマがDVD化されるまで待たなくていいのがステキ、マーベルの最新ドラマをアメリカにいる人と同じように楽しめます。

近くに店舗がないから、と言って加入の検討すらしていない人が多いかもしれません。

借りに行ったり、返したりする手間や時間が面倒という理由で使ってないかたが多いかも。でも実際サービス内容を確認すると全国どこでも利用しやすい格安サービスです。

とーや

日本で販売されている映画・ドラマ・アニメの96％以上のカバーしているという作品数の多さが魅力。家族で好きな映画を選んでお休みの日に鑑賞会なんかしてもいいかもです。

簡単にお伝えすると、Disneyとかマーベル作品の魅力に取りつかれているわたしのような人にはDisney＋をおすすめ、映画やドラマやアニメ全般を幅広く楽しみたい人にはTSUTAYAディスカスをおすすめします。

どちらもよさがあり決め手に欠けるかもしれませんが、大きな特徴はDisney＋は観る作品本数に制限がなく、TSUTAYAディスカスは本数制限があること。

それぞれ特徴があり、魅力も違うのでどちらがピッタリはまるかは人それぞれ、好みのサービスがみつかるといいですね。TSUTAYAディスカスは30日以内なら無料で利用しつつ気に入らなければ退会も可能です。

【Disney＋】無制限の定額サブスク

どうしようもないくらいDisney作品やマーベル作品が好きな方、沼にはまって本数制限などなく無限に楽しみたいと言う方へおすすめ

【TSUTAYA DISCAS】レンタル本数制限ありの定額サブスク

幅広く、いろんな作品を楽しみたい。本数制限があってもお休みの日等に好きな作品を観て楽しい時間を過ごしたい方へおすすめ

PCやスマホでも十分楽しめるけど、一番は大画面、軽量タブレット。特に一人で楽しみたい人はタブレットがおすすめ。スマホをいじりながら映像を楽しめます。

映像や写真等でスマホやタブレットの容量がいっぱいになっていくと動作がもたついて不快。データを削減してサクサク映像を楽しみたい人へおすすめコンテンツがこちら。

データ容量を気にしながらDisney作品を楽しむのが嫌な人へ。たっぷり容量があれば残量を気にせずに映像に没頭できるし、時間の許す限り作品を見ることができます。

月額制と年額制がありますが、単価だけを考えると年額支払いがおすすめ。1月だけ試したい人は月額支払いもありかも。

	Disney＋	TSUTAYA DISCAS
プラン・料金（税込）	スタンダード月額990円年額9,900円プラミアム月額1,320円年額13,200円	定額8ダブル 2,200円定額4 1,026円単品
メリット	最新の作品が多く、アメリカのドラマラインナップが豊富	店舗が近くになくてもWEBで作品を選べば自宅に届けてくれる
デメリット	取扱がDisney関連作品に限られ、邦画や日本のドラマ、アニメ作品は弱い	最新の作品はDVDレンタル対象になるまでタイムラグが発生する
特典	公式サイトからの申込で実質2か月無料年に数回特別なセールがあり、年額3割引き以上お得に申し込める期間がある	無料お試しが30日あり、その期間中に退会すれば支払いは不要、実質ただで30日お試し利用ができる